切粉圧縮機 切粉処理の工程|切粉投入から圧縮・脱油・排出まで カネタの切粉圧縮機は、切粉の投入から圧縮・脱油・排出まですべての工程を1台で完全自動処理します。従来は粉砕機・脱油機・圧縮機の3台が必要でしたが、カネタの切粉圧縮機はこれらを1台に集約。省スペース・省人化・省電力化を実現します。 以下に各工程を図解でご説明します。 1.切粉投入 正面から見た図 台車反転式投入機(オプション)で切粉をホッパーに投入します。切粉投入後、センサーが起動を検知し、自動で処理が開始されます。ホッパーの開口部は広く設計されており、さまざまな形状の切粉をスムーズに投入できます。 2.揺動押込装置(特許) センサー起動後、シリンダーが作動し押さえ板が移動します。カネタ独自の特許取得済み揺動押込装置により、切粉をムラなく均一に押し込むことができます。 3.水平押込装置(特許) 縦押込装置の下側に切粉を移動させます。こちらもカネタが特許を取得した独自機構です。スクリュー搬送方式と異なり、長い切粉が絡まるトラブルが起きにくい設計になっています。 4.縦押込装置 縦押込装置が作動し、横押込装置へ切粉を充填させます。各装置が連動して自動で動作するため、オペレーターの手作業は不要です。 5.縦押込装置(戻り工程) 縦押込装置と揺動押込装置の押さえ板が作動前の位置に戻ります。この間も次の切粉の受け入れ準備が自動で行われます。 6.横押込装置・切断工程 圧縮室へ充填する際、横押込装置の先端金具と固定刃で切粉を切断します。ホッパー内に残った切粉と分離した状態になり、次サイクルの処理がスムーズに行われます。クラッシャーが不要なため、設備投資コストの削減にもつながります。 7. 圧縮・脱油・排出工程 シリンダーが作動し、最高面圧で切粉を圧縮します。圧縮完了後、排出扉が開き圧縮物が遠心脱油機へ自動挿入されます。脱油後は排出リフターで切粉保管箱へ自動排出されます。回収した切削油は内蔵ポンプで自動排出・再利用が可能です。 切削油の回収率は98%以上。 切削油の購入コスト削減に大きく貢献します。 https://kaneta-tekkou.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/kiriko-1.mp4 ※音はカットしてあります。 ※10倍速で再生しています。 カネタの切粉圧縮機が選ばれる理由 項目 カネタの切粉圧縮機 従来の設備 必要台数 1台 3台(粉砕機・脱油機・圧縮機) 処理時間 約20分 約50分 切削油回収率 98%以上 機種による 切粉詰まり 起きにくい スクリュー式はリスクあり カスタマイズ セミオーダー対応 標準品のみ 切粉処理の課題をまとめて解決します 切粉の保管スペースを削減したい 切削油のコストを下げたい 切粉処理の人手を減らしたい ISO14001・SDGsの取り組みとして切粉を再利用したい カネタの切粉圧縮機ラインナップ 遠心脱油機内蔵〈YA100型〉 YA100型 コンパクト〈YA80S型〉YA80S型 軟鋼等に最適〈YA3型〉 YA3型 お問い合わせ・カタログ請求 切粉圧縮機に関するご質問・お見積りはお気軽にご連絡ください。 TEL:072-654-1637 切粉圧縮機の導入をご検討中の企業様は、お気軽にお問い合わせください。カタログ請求・お見積りも承っております。全国対応・導入後の無料定期点検付きです。 お問い合わせ カタログ請求